局免を200Wにしようと画策

100Wを200Wにしたからと言っても電力比では2倍。たった3dbのアップに過ぎないのですが・・・ されど3db。

で、まぁ、せっかく200Wまでは出せるのだし、局免だけでも更新しておこう・・

ということで、変更申請をすることにしました。

200Wにするに当って、出力をどう確保するかが問題です。案として浮かんだのは、

1)既存のトランシーバー(IC-780又はIC-736)のファイナルを改造する。

2)手持ちのFL-2100をダウングレードする。

3)200Wクラスのリニアを入手する。

1)を最初に検討しました。IC-780の方がファイナルに余裕がありそうなので何とかなりそうなのですが、調整するにはそれなりに測定器が必要です。今は測定器らしいものは何もなし。それに、トランジスタは苦手だし・・

2)これが一番お手軽そうです。ただ、ファイナルを1本抜いただけではダメそうなので、TSSの担当者にお伺いを立ててみると・・

やはり、あちこちいじって改造するしかないようです。

500Wにするときには又元に戻さなければならないことを考えると二の足を踏んでしまいます。

学生時分なら迷わず2)なのですが、何かお手頃なリニアが無いものかなとオークションを覗いてみたら・・ あるじゃないですか!(笑)

お金で解決と言うのも一つの手段!と自分を納得させ、オークションで東京ハイパワー製のHL-200BDXを入手しました。

HL-200BDX

残念ながら、このリニアには1.9MHz帯は含まれていませんが。


後は変更申請するだけ!


ところで、スーパーラドアンテナの方は「放置プレイ」です。状況からすると、5月の連休まで放置かなぁ・・

まっ、いっか。

144MHz、430MHzにオンエアすることにしました

現在、手持ちのリグでは1.9~50MHzまでしかON AIR出来ない状態です。

実は、昔(JA3UMJ時代)も全く同じで1.9~50MHzまでだったのです。

144MHz以上は、開局当時の私の技術では難しかったのです。

現在のロケーションでは大きなアンテナを建てることは無理です。

(スーパーラドアンテナがその悩みを解決する一つの方法になることを望んでいますが)

そこで、UHF帯にもオンエア出来れば・・

オークションで落札。

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ICOMのIC-820Dです。

私はこの機械を知りません。

何故選んだのか?

単にメイン、サブ機ともICOM製を使っていたからなんとなく・(笑)

これで、また新しいアンテナ自作の「ネタ」が出来ました(笑)

スーパーラドアンテナ試作の続き(番外編)

何も考えず、作り始めてしまいましたが、ここである事に気付きました。
(遅いよっ!という突っ込み覚悟です)(^^;)

私が自作に勤しんでいた頃(学生時分)は、部屋中にジャンクが溢れ、測定器らしきものもその辺に転がっていました。

所が、長いQRTのことをすっかり忘れ、自作を始めてみたら、ジャンク部品1個無いという自宅の状況に気付いたのです。(突っ込みを入れたい方はこの辺で)(^-^)v

さ~て、部品は買うとしても、アンテナ自作には欲しい測定器もあります。

ディップメータとアナライザはありますが、今回のアンテナは共振回路がキモなのでLCメーターが欲しいところです。

それに、輻射状態の確認には電界強度計があれば便利なはず。

どうせ、これからアンテナを弄り回すつもりですから、今週はアンテナ自作をお休みして、測定器の自作を先に。

と言うことで、秋葉原へGO!!


PS:そー言えば、7MHz用のダブルバズーカアンテナが調整もされずに上げっぱなしです。週末が「晴れて、風が静か」だったら、スーパーラドの試作の合間にでも調整しなくては。7MHz帯の拡張がもう目の前だし。

半年以上無調整って・・orz 


CW(電信)今昔物語

CW(電信)はヘタクソです。

欧文はソコソコ送信出来ますが耳が悪い(受信出来ません・・)です(笑)

和文はカラッキシなので、見かけても「ホレ」は絶対に打たないでください。m(_)m

CWを覚えてから40年ほど経ち、その間殆どCWでON AIRしていないのです・・

それでも、「なんとか」CWが出来るのは、アマチュア無線免許を大昔に取得したからだと思っています。

当時は2級免許取得には1分間45字の送受信の試験がありましたし、1級は60字。
和文の試験もありましたしね。

受かるためには、2級だと6~70字以上/1分以上、1級だと90~100字以上/1分はクリアしていないと受からなかったでしょう。

私の場合、試験前には100字/分位は何とか送受信出来たように思います。

試験制度が変わって、CW実技試験が緩和された事の功罪はあると思います。

今の制度を非難する立場ではありません。むしろ歓迎しています。

ただ、新しく上級免許を取得された方々には気の毒な気もします。

私のように昔の制度で上級免許を取得した人は、免許取得直後でもCWが「まがりなり」にも使えます。(まぁ、「まがりなり」ですけどねw)

この「原始的な」通信方法はもうアマチュア無線以外は使用しなくなりました。

しかし・・ あまりにシンプルな通信方法であるが故のアドバンテージは未だに絶大でしょう。

CWをもうちょっと練習してみようと思います。

聞こえていましたら、各局宜しくお願いします。

100字/分を越えるスピードの局は聞こえないフリをするかもしれません。

そこんとこよろしく~(笑)



スーパーラドアンテナ試作の続き

試作中のスーパーラドアンテナにアクシデントが!

給電部分のタップにハンダ付けした途端にスペース巻きに使用したPP製の糸が熱で溶けて切れました。

そりゃそーだよ。ハンダ付けする時の事も考えろよな・・トホホ

ってことで、今度はタコ糸を使って巻き直しました。

共振コイル部分

77Tスペース巻き、2.5Tと3Tに給電用のタップを出してあります。(3.5MHzを想定)

実は、溶けた添線は1.5m/mでして、巻数が確か65Tほどだったのですが、タコ糸が約1.4m/mほどで巻いていったら77Tになってしまったのです。

すると、なんと自作のキャパシタの長さで偶然に3.5MHz付近に合ってしまった!のです。

なんと悪運の強いことか(笑)

コンデンサ(キャパシタ)用の同軸芯線+アルミパイプを取り付けて完成。
完成の様子


早速聞いてみました。(このアンテナの大きさが判りますね)
視聴中


聞こえます。

地上高7mHの6バンドGPとの比較では、大体-10dbという所でしょうか。

もう少し聞いてみて、次は送信実験。

アンテナ妄想+アルコール変調

自作中のアンテナことを妄想しています。

しかも、今はアルコール変調がかかっています。
(オーバー変調~♪)

んで、こんなことを妄想中・・

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共振コイルに給電する。

共振コイルに磁界が発生する。

当然、接近させたシリンダーには電流が発生するはず。

電流が流れるちゅーことは・・・

それも高周波でだよ!

ん?

ひょっとして・・・・・<<妄想がどんどん発展、進行中!



シリンダーに微小ダイポールがごっつい勢いで発生??

じゃ、微小ダイポールアレイが出来るってか?!

適当な長さのシリンダーがあれば・・

ダイポールに近い効率?

マジ?

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ひっく。 はぁ、飲み過ぎた・・

スーパーラドアンテナの試作を始める

部品が揃ったので、とにかく作り始めることにしました。

電磁気学なぞ忘却の彼方なので、リクツは一切考えず・・(笑)

回路図はこんな感じです。

回路図


さて、これが「二次輻射」のカナメのシリンダーです。塩ビパイプの上部にアルミテープを巻いて作るのが基本らしいのですが、共振コイルとの間隔が自由に調べられるのでこのように作ってみました。(長さは20cmです)

シリンダー


アルミ板を自宅にあった男性用スプレー缶に巻き、アルミテープで繋いでいます。

これは共振コイル部分です。

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1.2m/mホルマル線を1.5m/mのポリプロピレン製の線と共にスペース巻き63回です。<<3.5または7MHz用を想定
(きれいなスペース巻きにすることが重要だそうです。)

全体の感じ

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共振コイルの下から3T位にタップを出して給電の予定。

共振コイルにはキャパシターを繋ぐのですが、ここでこんなものを作ってみました。

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10D2V同軸の芯線とアルミパイプです。12m/mのアルミパイプで丁度いい具合に芯線が入るのです!

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ただ、これでどのぐらいの耐圧があるのかは不明です。芯線の先端には接着剤を塗ってとりあえず絶縁しておきます。

組み上がったら、最初は30~50PFくらいのバリコンを繋いで様子を見ようと思っています。

今流行?のEHアンテナに比べても非常にシンプルな構造です。

アンテナ自作のテンションが少し上がって来た!

某局のブログに触発されてしまってスーパーラドアンテナの試作をすることにしました。

とにかく理論が面白い!

形はEHアンテナに似ていますが、本質的に違うアンテナという印象です。
(というより、EHアンテナもこのアンテナの一種のような気もします。)

構造はホントに単純で、殆どホームセンターで入手出来る材料だけで作れそうです。

永らくQRTしていたため、部品類や道具が寂しい(実家には腐るほどあるのですが・・)のですが、無いものは買うしかありません。昔と違って、その位のお金はなんとでもなりますしね。

今週末辺りから始めようとして、気付いたことがあります。

そう、作りかけのアンテナ(と言っても簡単なものですが)がそのままになっています。

で、気合の入ってる今のうちに作ってしまおう・・と言うことで、まず50MHzのFM用垂直DPを仕上げました。

以前、「出来た!」と思った瞬間にマストとの取り付け部分が壊れたヤツです。

テンション上昇中の私はパイプに直付けすればいいじゃん!と思い、パイプに穴あけ。
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そのままパイプに差し込みます。
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お手軽にロックタイで縛り付けて完成~。(所要時間約30分)
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結局、こんな形になるんだったら、初めからエレメントのパイプを塩ビパイプに付けるだけで良かったんじゃ・・・(ぷぷっ)

こいつを室内に置いて、屋上にある6BAND GPと聞き比べると、明らかにこのANTの方が良く聞こえるようです。なんだかんだ言ってもフルサイズですね。

で、テキトーな私の性格が災いした?アンテナが完成しました(笑)

やっぱりアンテナだなぁ


アンテナが傾いてます!(笑)

先月だったか、やたらに強風で台風と間違えそうな日がありました。

屋根上のGPがお辞儀しています。

仕方ないよな、インチキ工事だったし。

暖かい日に直すとしましょ。

アンテナと言えば、垂直DPは壊れたまんまだし、J型はいつ揚げるん?

春先には1.9MHzのアンテナをでっち上げて・・と妄想し、色んな可能性のある(ワイヤーアンテナは無理!!)アンテナの情報を探していたら、見つけたのですよ。

スーパー○○アンテナ

このアンテナがホンモノだったら、道は見付かったも同然。

やっぱり、アンテナ妄想は面白いなぁ~(笑)

ニューイヤーパーティ 2009

約20年ぶりに参加しました。

参加には目的がありまして、それは「ローカル局探し」でした。

なかなかローカル局と巡り合わないので、このコンテストはチャンス!だと思った訳です。

普段は中々出てこられない各局もニューイヤーパーティなら・・。

この作戦は見事に成功!

しかし、3.5MHzや7MHzのコンディションたるや・・ まぁ、ショボイアンテナが一役買っていたかもしれませんけど。

各局、1st QSO 本当に有難うございました。

歴戦のFL-2100

FL-2100



先日オークションでYAESUのFL-2100を入手しました。



古いリニアアンプですが、手元にFT-101があるので、ペアで使用するにはもってこいです。(但し、今あるアンテナ=CP-6では耐入力不足ですけれど)

後で知ったことですが、このリニアアンプの初代のオーナーは大先輩のJA0AA阿部OMで、2代目が同じく大先輩のJA1HGY間下OM。

この大先輩お二人の手を経て私の手元に。

このリニアには歴戦の印が刻印されているようで何とも興奮します。現在はリグの出力の関係やアンテナの関係で100Wまでしか出せないのですが、これを機会にパワーアップをしようかとも考えています。

現在はDXを追いかける時間もあまりなく、かなりまったり楽しんでいますが、先輩方の活躍を見るにつれ、少しずつですが「やるぞ!」という思いが沸いてきました。

頑張ろうな!FL-2100。

インターフェア対策をそろそろ始める

新しい免許も降りましたが、オンエアするには電波障害に細心の注意が必要でしょう。デジタル機器に囲まれた現代では真空管時代のようにローパスフィルター1発かまして(パイマッチ1発でオンエアしてたような・・w)オンエアとはいきません。
そこで、基本波やスプリアス対策は後回し(メーカーを信用する!w)にして、コモンモード対策をすることにしました。
(不勉強を晒すようですが、当時はコモンモード電流のことなど聞いたことが無かったのです。)

実は、3.5MHzで波を出すとパソコン(トランシーバーの隣がPC!)のUSB接続のマウスがフリーズしてしまい、PCスピーカーから怪しげな声(自分の声ですな)が聞こえるという現象が起きたため、

こりゃいかん!

となった訳です(苦笑)

やれる所からコモンモード対策をやっていこうと思います。
(*コモンモード対策:要するに、あちこち繋いだケーブル類から「勝手に」電波が発射されるのを止めるということ)

1)送信機、アンテナ間の対策をする。(同軸ケーブル)
2)パソコン周りの回りこみ対策をする。(スピーカーケーブルやその他出ているケーブルの全て)
3)ACラインへの対策をする。(メイン:無線機に繋がる電源ケーブルライン)
4)どうせだから、家庭内のノイズ源(家電製品)のノイズ対策をやってしまう。(全ての家電製品のACライン)

「やっつけ仕事」として、送信機側付ける「まともな」コモンモードフィルターを作る前にクランプコアを送信機側とアンテナ側に挿入することにしました。

クランプコア(パッチンコアとも言うらしい)
TDK製 型番ZCAT2035-0930
ZCAT2035-0930

本来なら、コモンモードフィルター、ローパスフィルターを同軸ケーブルを使わずに直接中継コネクタなどで直結するのがいいのでしょうが、肝心のコモンモードフィルターはまだ手元にありませんので、クランプコアで送信機側の同軸ケーブルを「磁界シールド」状態にしました。

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次はアンテナ側にもクランプコアを付けなきゃ。

測定器が無いので定量的なことは全く判りませんが、これだけで

◆マウスのフリーズは解消しました。
◆怪しい声がPC接続のスピーカーから聞こえなくなりました。
◆HF帯のノイズが多少減少したように思えます。

成果は上々ですので、こうなったら徹底的にやってみるつもりです。

不安は唯一つ・・・ エミ減脳ミソの知識不足・・orz

アルミパイプで作る50MHz垂直ダイポールの続き

ディップメーターをオークションで手に入れ、調整後の架設のための部品を物色しに秋葉原のF無線に行きました。

今回のアンテナは軽量なのでテレビ用の基台で充分です。自己融着テープやMプラグなどこまごまとしたものを買いました。

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支払いが終わって何気なくショーウインドウを見てみると・・

そこにはなんとクラニシのBR-210が!!

聞けば、在庫はもうこれのみだとか。

CQオームはじめ色んなお店に問い合わせ、オークションを探しまくっても見つからず、諦めかけていたアンテナアナライザーです。

ディップメーターを落した直後なので、1~2秒逡巡しましたが、

即買い!(笑)

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海外製品もあるようですが、やっぱり国産でなきゃ!
(ご存知の通り在庫のあるお店はもう殆どありません)


さて、本題のアンテナ調整ですが、思わずアナライザーが手に入りましたので、楽チンです。

共振周波数を計ってみると・・・ なんと45MHz付近です。

いい加減な長さに切ったことは認めるけれど、ちょっとハズレ過ぎ!

今まで殆どワイヤーでしかアンテナ自作をしてこなかったので、パイプ径(肉厚含む)による短縮率のことを甘くみていました、。<反省

なにせ「大人買い」で16m/mものパイプを買いましたから(頑丈です!w)、この辺はまた勉強することにします。

とは言え、大体の長さに切っておいてカットアンドトライで調整していくのはアンテナ作りの王道ですから、ガンガン切っていきます。

結局、エレメント長は1,255m/mで50.2MHzに共振しました。(短いなぁ・・w)

目的周波数に共振さえすればこっちのもんです(笑)

試しに、室内に置いたままの状態 ↓ で6BANDGPと切り替えて受信してみましたが、聞こえ方には遜色がないようです。

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これなら、きちんと設置すれば・・・うぷぷぷ。(続く)

新しいコールサインはJF1TLT

2週間ほど前に新しい免許状が届きました。

JF1TLT

約40年ぶりの新しいコールサインです。

どんなコールサインになるのかちょっとは気になってたのですが、いわゆる「サンドイッチレター」です。なんだか得をしたみたいです(笑)

届いた免許状は昔頂いたものとは形が少し変わっていました。

↓昔のものです。
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見ての通り昔のものは横に長いです。

昔のコールサイン(JA3UMJ)に多少の未練はありますが、新しいコールサインと共に心機一転。


50MHzの垂直ダイポールをアルミパイプで作ってみる

6バンドGPは期待通り?に可も無く不可もなく働いています。

便利なアンテナです。

しかし、当初の予定通りバンド毎のアンテナを少しづつ作っていかなくては。ということで、今回は50MHzのアンテナを作ることにしました。

作りたいアンテンは山ほどあるのですが、環境を考えると今は垂直系のアンテナしか建てられそうにありません。

候補にはJ型アンテナ(Slim Jimとも言います)、5/8λGP、垂直ダイポールが挙がりました。

J型アンテナは昔建てたことがあって、なかなかFBだった記憶があります。ただ、昔は建てるにしても「それなりの」広さや屋上の環境が整っていたので、あまり何も考えずに作っていたのですが、今はそうはいきません。

今回は垂直ダイポールを作ることにしました。
目標は現行の6バンドGPに「勝つ」ことです(笑)
垂直ダイポールは簡単に作れ、打上角も低く、全方位ワッチには向いていると思います。

普通に作れば勝てる「はず」ですが、なにせブランクが長いですから、どうなることやら。


今回は帯域幅のことを考えて、ワイヤーではなくアルミパイプを使うことにしました。
(子供の頃には手が出なかった「大人買い」でアルミパイプを買います^^)

材料は16m/m径のアルミパイプと板、手持ちのバランなどだけです。
(購入費=¥3.000円ほど)
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設計というほどのことは何も無いので、パイプをいきなり1.45mに切ってしまいます。
(300÷(中心周波数/50.2MHz)÷4×0.97≒1.45)
パイプによって短縮率が違うはずですが、エイヤッと切ってしまいました(笑)
後で共振周波数は調べることになりますから、この辺はかなりテキトーです。
この調整時にパイプカッターは威力を発揮する「はず」です。

アルミパイプやその他のパイプを切る時の必需品がこれです。(パイプカッター)
(切れるパイプ径によって価格は違いますが、ホームセンターなんかで大体\1,500円~\2,500円です)
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パイプに固定用の穴をテキトーに開けます。(給電用の穴も忘れずに^^)
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こんな感じで。
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取り付けたところ。
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バランに取り付けるために圧着端子にリード線を圧着。
(圧着するには専用の工具を使います。>ホームセンターで売ってます)
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バランはイシュロックタイで止めています。
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出来上がりました~♪
とても軽いです。なんせアルミと木ですから・・
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さて、この状態で共振周波数を確かめて・・・


あ”!! ディップメーターが無い!


グリッドディップメーターは実家(JA3)で、手元に無い・・orz
やはり長いブランクのせいか、脳ミソがエミ減しているようだ(笑)

そう言えば、建てっぱなしのダブルバズーカも調整してなかった(爆)


ディップメーター・・ どうしよう・・ 作るのか?



1ヶ月ほどバンドをワッチしてみた感想

アマチュア無線へのカムバックを志してから各バンドをワッチ(ウォッチ?)してみた素朴な感想。

1)各バンドとも総じてノイズが増えている感じ。
まぁ、当然でしょうね。ノイズ源/電子機器や家電製品が昔とは比較にならない位増えているわけだから。我が家にPLC入れたのも私だし。

2)7MHzの混信状態は意外にマシな感じ。
混信を嘆く人もおいでのようですが、昔(30年以上前)はもっと酷かった。何せ、SSBの局に混じってAM運用の局も堂々とやってましたから。ビートだらけ(笑)

3)3.5MHzは昔も今も変わらんな。ってか、無線を始めた40年ほど前の状態と同じかな。(当時はAM全盛だったけど)

4)他のバンドはガラガラのスカスカ。(144MHz以上はリグが無いので聞いてません)

5)違法出力(オーバーパワー)してる「らしい」局がちらほら居るっぽいのは昔も同じ。ただ、昔はガキのイタズラ的なものも多かったのですが、今はおっさん(又はじいさん)の確信犯がかなり居るように思えた。
(平均年齢が大幅に上がり、若者の開局比率が極端に低くなったせいか)

7)運用マナーは・・ 変わらんでしょ。
変な(ヘタな)運用する局はいつでも居た。ただ、かなり長くやってると思しき局が変な運用をしている比率は上がったか。

8)昔に比べりゃ格段に無線機の技術が進歩して、キレイな電波だらけと思っていたが、今でも「汚い」電波を出してる局が居るんだ(笑)
(けなしているのではなく、自作の雰囲気を感じてむしろ嬉しかった。勿論、頑張ってキレイなデンパにしてね。という思いですけど)

9)電話級10W、電信級10W+CWを知る私には現行の3アマ50Wって。50Wって言ったらかなりのパワーですよ。
10Wで5年ほど(後に100W)やってましたが、充分に楽しめましたし、10W運用をすることで通信技術のようなもの(ワッチやバンドコンディションの重要性やQSOスタイルなど)を覚えたように思います。電力が少ないことはこの趣味をより深く理解することに役立つと思うのですがね。

10)これはバンドワッチとは関係ないのですが、オークション万歳!!
無線機探しと言えばCQハムラジオ誌のハム交換室位しか無かった頃と違い、もう楽園状態。 今回のカムバック機器はぜ~んぶヤフオクです(笑)


アマチュア無線局が減少しているらしいことは「風のウワサ」で聞いていましたが、確かにそのようです。結局、その昔に電話級(初級)を取って「電話ごっこ」した方々が飽きてリタイアし、時代は変わって青少年の夢はPCやネットに取って代わられ、若い人がアマチュア無線入ってくる要素が少なくなってしまったのでしょうね。

ちょっと寂しい気がしました。

50MHz用 スモール・ループアンテナは・・・

日曜日に6バンドGPを建て、性能を比較出来る環境になったため、組み立てておいたスモールループアンテナを取り付けてみました。

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写真のように2階の窓に取り付けた状態ですから、設置環境は酷いです(笑)
前方5mほど先にはお向かいさんのお家があります。

直径はわずか60cmほどの大きさです。

スモールループは帯域は狭いので、FMは諦めて50.2MHz辺りでSWRが最低になるように調整しました。

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SWRが1.5以下に収まる帯域幅は大体200KHz程度です。
しかし、建物に思いっきり近い状態なのに意外と影響は受けていないように思えます。


で、実際に受信してみると・・

30分ほどワッチしてみましたが、今の時間は誰も出ていらっしゃいません・・(Hi)

土日に比較をしてみます。

ついでに6バンドGPも建ててみる

昔建てたことのあるダイヤモンドのGP(CP-6)を日曜日に建ててみました。

このアンテナについては、耳が悪いとかノイズが多いとか飛びが悪いとか色々言っておられる方もいらっしゃるようですが、そもそもローディングした垂直系アンテナ(GP)なのですからフルサイズのものやビームアンテナと比較しても意味がありません。

しかしこのアンテナは、その特性(低打上角)によって、DXにもそれなりに飛んでくれ、架設も調整もとても簡単で、変な建て方さえしなければそこそこ使えて便利この上ないアンテナだと思います。

無指向性ですから全バンドをワッチしてバンドの状態(コンデション)を知るにも格好で、昔もそのような使い方をしていました。

尤も、これ1本でDXCCを追いかけたりJCCコンプリートなどと考えるのは止めてくださいね。失望すること請け合いです(笑)

それでも一度はこのGPを使い7、21MHzSSB、100Wで70カントリー位はコンファームしましたから、CWを使って根気よくやればDXCC100位は出来るはずです。(14MHzはSSB・100Wではちとしんどいw)

国内は打上角が低いために不感地域が多てどちらかと言えば不向きです。(超ローカルにはとても便利ですHi)

昨日建てたダブルバズーカとの比較や、50MHz用のスモールループとの比較、これから試してみたいアンテナの性能比較にも役立ちそうです。(以前も同様な使い方をしていましたHi)

今回は自宅部分の屋根に設置しました。

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一見きちんと設置されているように見えますが、実はラジアルの張り方が間違ってました(笑)以前に建てたことがあったので、説明書をよく読まずに建てたためです・・orz

受信に関してはさほど影響はなさそうですが、送信はどうかしらん。週末にダブルバズーカの調整をやるつもりだったので、ついでにこちらも直すはめです。

まっ、こんなもんです(笑)



7MHz ダブルバズーカアンテナを建ててみる

開局に備えてあれこれアンテナを考え中ですが、ロケーションの都合もありビッグアンテナは無理です。

しかし、国内HFのメインとして考えている7MHzはどうしても「それなり」のアンテナが欲しい。

ということで、逆Vにすればぎりぎり建てられるワイヤーアンテナの中からダブルバズーカアンテナを選択し建てることに。

ダブルバズーカアンテナの詳細は省略しますが、全長はほぼフルサイズのダイポールと同じです。(当たり前ですけどね)

屋上の長辺が10mしかありませんので、ポールは12mほど欲しい所ですが、手持ちは8m。(しかも、アルミポールの4段継ぎ足しなので強度が心配です)

かなり鋭角な逆Vになる上に絶対的なエレメントの長さが足りません(笑)

調整ヒゲ部分をベントしてしまうしかないですね。

会社の社員に「強制労働=土曜出勤」をかけ(職権乱用ですHi)ましたので、設置自体は1時間ほどで完了しましたが、天候がかなりアヤシイため、今回は建てる「だけ」に。


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この写真では判りませんが、案の定ポールがかなりしなってしまいました(苦笑)

調整は後日に。





オタク考・・・(4) 「ラグチューオタク」

アマチュア無線の免許を取られた方の多くはローカルラグチュー(近所のハムとの会話を楽しむ)から始められたことでしょう。

免許を取得した頃は右も左も判らず、何を喋っていいかも、それより第一声を出すのも緊張しまくりですよね。

何とか交信を終え興奮が鎮まると、ちょっとだけ余裕が出てきます。そして、何度か交信をしている内に「馴染みの局長さん」が出てくる。

こうして、だんだんと「ラグチュー=おしゃべり」が出来るようになり・・。

しかし、ラグチュー(お話)と言ったって、そうそう話が合う局長さんばかりではありません。話のネタにしても話題が豊富にある人は少数でしょう。

次第に飽きてきて・・・ 閉局。

このようなパターンでこの趣味を終えてしまう方がいらっしゃることは事実ですし、悲しいことです。

ところが、中には飽きない方がいらっしゃるのです。


真のラグチューオタク!



この方々の凄いところは、「近所」に全く固執せず、国内だろうがDX(海外)だろうが関係なくラグチューしちゃうところです。

私は彼ら(彼女ら)を「さんま症候群」と名付けています。(笑)(勝手な命名です、ごめんなさい)

当然、ラグチューをするためには「安定な通信状態の確保」や「語学力」や「話題」が必要なわけで、誰でも簡単に出来るものではありません。(このオタクはDXオタクの中にも多少存在するようです。)

近所(馴染み)の方々とラグチューするのと同じ様にラグチューを楽しむ・・

何ともうらやましいことですが、この方々には人間に対する飽くなき好奇心があるように思えます。

貴方にも同様の好奇心があればラグチューオタクの仲間入りが出来ることでしょう。

ちなみに私は、「ローカルラグチュー」専門でしたHi