144MHz用のスーパーラドが出来てしまった

スーパーラドは超小型の形状ですから、144MHzのような高い周波数帯のものはあまりに調整が難し過ぎて、無理だろうと信じ込んでいました。

処が、ある方が50MHz用を作られたので、その内容を伺ってみたら・・ 簡単に出来たと仰る・・。

ホンマカイナ・・ と思いつつ、じゃぁと言うことで作ってみました。(144MHz帯は垂直偏波ですから、ラドを水平にしてあります)

144MHz用スーパーラド

144MHz用スーパーラド


大きさは親指サイズ。アンテナ部分6cmほど(笑)しかし、ちゃんと144MHzに共振している。しかもやたらにインピーダンス整合幅がある。(SWR1.5以下=139MHz-151MHz)

で、ともかくQSOしてみることに。いつもラグチューしているOM(距離10数Km、いつもは屋根上5/8λGPで相手の信号=S3-5)と交信・・ 出来ちゃいました!

う~ん・・。144MHzのような周波数ならこのアンテナの挙動を知るにはうってつけです。また楽しみが増えました。



【追記】2010/01/04

色々とワッチしたり、ローカル局とのQSOをしていて、致命的な欠点に気付きました。

最初は、ローカルとのQSOでSが低いのは上げた高さが軒先程度だったので、もっと上に上げれば大丈夫だろうと思っていたのですが、どうもそうでは無いらしい。

VHF程度の周波数では塩ビパイプはダメなようだ!

周波数特性が悪すぎるらしく、殆どが熱になっている模様だ・・ これじゃ、ちょっと性能の良いダミーロードアンテナ(苦笑)

誰でも入手が簡単な材料でと思って安易に選んだのが塩ビパイプだったのですが、これが失敗の元だったようです。

ポリエチレンやポリプロピレン、ポリスチレンといったコンデンサの材料に使われるようなものなら大丈夫なのかもしれないです。さて、どうしよう・・。

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